タワー・オブ・テラー 東京版は、2006年9月に東京ディズニーリゾートにオープンしたアトラクションである。
ニューヨークにあるホテルハイタワーが舞台となっている。
アトラクション内にはS.E.A.関連のプロップスは存在しないが、アトラクションのメインキャラクター ハリソンハイタワー三世がS.E.A.メンバーだと判明したことで、このアトラクションもS.E.A.関連アトラクションの一つとなった。
ストーリー
ニューヨークのホテルハイタワーは、1899年12月31日のエレベーター落下事故でオーナーのハリソンハイタワー三世が行方不明になってから、長年廃墟となっていた。
13年後、ゲストはニューヨーク市保存協会が主催するホテルハイタワーのツアーに参加する。
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