Bonnie Booker(ボニー・ブッカー)

ボニー・ブッカーは、現代のS.E.A.でアーキビストを務めるメンバーである。

※「アーキビスト(archivist)」とは、歴史的な記録・文書・写真・資料などを整理・保存し、必要に応じて調査や公開を行う専門職。

他のS.E.A.メンバーとは異なり、Walt Disney Imagineeringやゲストに向けてS.E.A.の活動を伝える、現代のS.E.A.と現実世界をつなぐメタ的な役割を担っている。

登場

2026/8 ディズニー公式ファンイベントD23の一環として、現代S.E.A.のアーキビストとして紹介された。

登場の経緯

ディズニー公式ファンイベントD23で開催されるプレゼンテーション「An Inside Look at the Society of Explorers and Adventurers」に先駆け、公式Instagramに初登場した。投稿の中でボニーは自らをS.E.A.のアーキビストと名乗り、S.E.A.について「世界の謎を特定し、保存し、管理することを目的とした組織」と紹介した。
また、Jungle Navigation CompanyによってImagineering本部へ謎の木箱が届けられたことを明かし、その中身をD23で開封すると予告した。この時点では、ボニーを含め誰も木箱の中身を知らないとされていた。

その翌日に行われたプレゼンテーションでは、ボニーが「現代のS.E.A.メンバー」として正式に紹介された。

アーキビストであると同時に「jack-of-all-trades(様々な役割をこなす人物)」とも紹介されており、資料の管理だけに留まらず、S.E.A.の中で様々な役割を担っていると思われる。

アーティファクト盗難事件

D23のプレゼンテーションでは、S.E.A.によって発見された複数の木箱のうち1つが会場へ運び込まれ、その場で開封されることになった。

木箱の輸送を担当したのはジャングル・ナビゲーション・カンパニーで、スキッパー・アンドリューはアーティファクトが間違いなく木箱の中に入っていると保証していた。しかし実際に木箱を開けると、中に入っていたのはアーティファクトではなくレンガと一枚の手紙だった。

手紙にはS.E.A.を「Society of Vapid Explorers and Mediocre Adventurers(退屈な探検家と凡庸な冒険家たちの会)」と揶揄する言葉とともに、何者かがアーティファクトを盗んだこと、そして「取り戻したければ捕まえてみろ」という挑戦状が残されていた。

これを受け、プレゼンテーションでは新たな謎が始まったことが告げられ、ボニー・ブッカーが今後の調査状況をWalt Disney ImagineeringのInstagramで発信していくことが予告された。
プレゼンテーション翌日の投稿では、犯人が自身の名前につながる手がかりとして、文字の順序を入れ替えた謎を残していることが判明。ボニーとともに犯人の名前を突き止める謎解き企画が始まった。

謎はDisneylandの風景や施設の画像を調べることで解けるようになっており、実際にDisneylandを探索して挑戦することもできるが、現地へ行かずオンラインだけで最後まで解くことも可能となっている。

ボニーはこの調査に参加するゲストを、S.E.A.の「名誉フィールドリサーチャー(honorary S.E.A. field researchers)」として位置づけている。

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